みなさん、ひげ剃りは何を使っていますか??
最近は様々なひげ剃りが増えてきてどれがいいかわからない?てなりませんか?百均でも6枚刃のひげ剃りが出てきた時代です。
まさにひげ剃り界隈は戦国時代になってきたのかなぁと勝手に思っております。
そんな中で、角質除去バーなる気になる機能を持ったひげ剃りがあったので購入し使用してみました。実際に使ってみると非常に使用感が良かったのでレビューしていきます。
P&Gジャパンから発売されているハイエンドモデルである「ジレットラボ 角質除去バー搭載」をレビューしていきます。
ジレットラボ 特徴
スペック
ジレット Gillette Labs 角質除去バー搭載 | |
付属品 | 4個、スタンド |
特徴 | 角質除去バー |
首振り | |
五枚刃 | |
ジェルスムーサー |
ジレットラボ メリット
角質除去バー
この緑の部分が角質除去バーと呼ばれるものになります。
ジレットラボの最大の特徴であり実際に使用してみるとツルッと肌がしているように感じます。
この角質除去バーはおろし金のようにボコボコしているように見えるが肌当たりは非常にスムーズです。
ワンタッチで刃の交換
赤丸で囲った部分を押すとワンタッチで簡単に刃の交換ができます。
刃が飛び出るので面白い作りですね。
また刃の交換は一ヶ月に一回の交換であるため、このような工夫があると便利ですね。
専用のスタンド
ジレットラボ 角質除去バー搭載にはモデルによるが専用のスタンドがあります。
こうゆうスタンドは非常に便利で、ひげ剃りの置き場に困っていた筆者にはありがたいです。
しっかりとひげ剃りの水切りが可能であるため、刃の切れ味を維持することができるような工夫がされています。
本タイプは置き型ですが、壁にかけれる壁掛けホルダーがついてくるものもあるので非常に便利です。
どこでも剃れる一枚刃
ジレットラボには五枚刃の裏側には一枚刃がついています。
この一枚刃は五枚刃では剃りきれない部分を剃ることができます。
鼻の下であったり唇の下などもしっかりと剃ることができます。
ジレットラボ デメリット
値段がネック
現在のアマゾンの価格になりますが、ジレットラボ 角質除去バー搭載の替刃は代替一個580円ほどになります。
そのため月一回の替刃が必要となるので、毎月580円ほどかかるのはデメリットかもしれません。
ただこのクオリティなのでコストパフォーマンスは抜群だと思います。
まとめ コスパ最強のひげ剃り
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ジレットラボ 角質除去バー搭載は角質除去バーという大きな特徴に加えて、様々な特徴がありジレッドのハイエンドモデルにふさわしい性能を持っていると思いました。
一方で替刃が600円弱と高価ですが、非常に満足度は高くコストパフォーマンスに優れていると感じました。
もしひげ剃りにお悩みの方がいましたらぜひ一度「ジレットラボ 角質除去バー搭載」を使用してみてください。
それでは次の記事で!!
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